セレンディビティ
Posted on | 2007/5/24 1:23:55 | View Comments
最近読んだ『フューチャリスト宣言』や読み途中の『思考の整理学』で「セレンディビティ」という言葉を目にしました。セレンディビティとは「あてにしていない良いものを偶然見つける才能」だそうです。これを意図的に増幅させる組織は強いのだとか。
僕がやっていることでセレンディビティを最も発揮しているのはブログだと思います。よくお客さんに無策のWEBサイトは「大海に小舟を浮かべるようなもの」という言い方をするのですが、まあ僕のブログも無策な大海の小舟なわけです。その割には意外な形で人付き合いが生まれることがちょくちょくあります。希望的観測で新しい人と知り合えたらいいなあとは思ってますが、なかなかどうして計算できるものではなく、しかし意外と結果は付いてきていると。
多分、ブログに対するのは種蒔きではなく土おこしなのだと思います。土だけおこしておいて、後は計算できないよという。しかしそういうことが結構身になってることを考えると、ネットだけでなくリアルにおいても、「ブログでやっているようなスタンスでの土おこし」ってのは結構大事なのかも知れませんね。
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プランナー、加藤 康祐、1980年生まれ。大学在学中の1998年よりデザイン会社にてWEBプランニングやWEBデザインを経験。2005年6月より個人事業、Experience Transportersをスタート。企画から制作まで自ら担当する。






5月 24th, 2007 @ 9:20 AM
ある意味ブランディングだったり。。。
ってか、セレンディピティは 「 能力 」 っていうところが、ミソですな。
5月 24th, 2007 @ 12:40 PM
そうですね。
自分を広告しているのではなく、自分を啓発している、
という辺りがブランディング的なのかも知れませんね。
身の回りにもいますよね。
セレンディビティ力みたいなのがスゴイ人って。
5月 24th, 2007 @ 9:59 PM
あれ?
今読み返してみると、最初のコメント、なんか嫌味な感じになってる。。。(^^;
言葉足らずやし、そういう風に受け取られてるかもやね、ごめんね。
*
最近ブランディングについて考えてます。
企業や国のブランディング。それに個人もね。
ブランドに関しては、今週の伊藤洋一さんのビジネストレンドが面白かったよ。聞いてなかったら、また聞いてみて~^^
5月 24th, 2007 @ 10:39 PM
僕、そんな繊細じゃないので、ダイジョブ。
ってか全然嫌味じゃないですよー。
ブランド戦線異状なし、ね。
今聞き始めました(段々聞いてないのがたまってくー)。
伊藤さんの定義はやっぱり経済活動をベースにしてますな。
ちょっと面白そうです。一通り聴いてみますー。
5月 25th, 2007 @ 1:29 AM
パーソナルブランディングに関して思い出したことがあったので。
最近、パーソナルブランディング流行ってますが、
僕はパーソナルブランディングにおいては、
「無印良品」的なアプローチが最良の選択なのではないかと思ったりしています。
印が無い良い品が結果的に強固なブランドであるというケースですよね。
5月 25th, 2007 @ 2:22 PM
>「無印良品」的なアプローチが最良の選択
なる。それも一つの戦略ですな。
核心は、「 印無い方が受け入れられやすい 」 ってところにあると考えたらよいのかな?
ブランディングって、結局中身が無いと成功しないと思うので、「 無印 」 でも 「 中身ありき 」 なら、大いに結構。
5月 25th, 2007 @ 3:37 PM
何かブランドが浮ついちゃってるのは危険だなあと思うのですよね。
100を100に見せるのは大事だけど、80を100に見せようとするのは、
それブランディングじゃなくて誇大広告ですよね。
ということが品物や企業の時よりパーソナルってなった時に顕著になる気がします。
80のまま見せてた方が良かったジャンってことになりかねない。
なんて危惧はあるんですけど、
パーソナルブランディングについては。
1月 18th, 2010 @ 11:44 PM
パーソナルブランディングに関して思い出したことがあったので。
最近、パーソナルブランディング流行ってますが、
僕はパーソナルブランディングにおいては、
「無印良品」的なアプローチが最良の選択なのではないかと思ったりしています。
印が無い良い品が結果的に強固なブランドであるというケースですよね。