会社に1人しかいない肩書を得ること

Posted on | 2008/5/21 18:17:15 | Comments

会社に1人しかいない肩書、そんな人に出会いました。押しも押されぬ大企業にいながら、20代にして彼の名刺に記載された肩書の人材というのは、社内に他にいないのだとか。自由なワークスタイルの発露の一つとして、僕は受け取りました。

確かに例えば代表取締役社長という肩書は会社に一人しかいませんね。でもそれよりむしろ、先に挙げたような、人材を分類するためにつけられた呼称ではなく、人材を表現するためにつけられた呼称を持っている人というのは、社内で自分という存在を唯一無二の資産として認知せしめ、それはすなわち、社内におけるパーソナルブランディングの一つの成功事例と言えるのではないでしょうか。

企業に所属していても自由にクリエイティブに仕事をしている人はたくさんいます。けれども、それが唯一無二かというところが肝心です。代替の効かない存在というのは強い。ワンアンドオンリーというのは強固なブランドです。組織内にいたとしても、部署や肩書で自分の能力を規定されない、自分の本来持っている価値が、組織内における評価であるというのは、非常に羨ましい状況であるとも言えます。

肩書はアイコンの一つでしかなく、それ自体に大きな意味が発生するわけではありませんが、さりとて、会社に1人しかいない肩書を得る、ということは、自分の最大限の能力を発揮したい人間にとっては一つの指標に為り得るのではないかと思います。

  • Steve
    たしかに社長は誰でもなれるからね~
    でも、どちらかというとリーマンも誰でもなれるという感じがするので同じだけどね。

    ただ、どちらにもいえることだけど、人材の適材適所ですかね。

    まったく違う業種でやっていた人が違う業種で成功するかといえば難しいものもあるし;中には成功する人もたくさんいるのは事実;でも、さらにはその一箇所の仕事でもダメな人はダメですからね。

    どちらにしろ、肩書きではなく、自分が何をできるかが問題かな。肩書きは誰でももらえるし、つけれるし;でも、存在のいう意味では埋もれて誰もが一緒ではなく、際立っている方がオレはいいね、これはオレだけしかできない!ってな感じで。
  • いや社長は誰にでもなれるからね。
    会社作れば良いだけだから。
    肩書的にはあんまり意味と僕は思うよ。

    彼はデジタルクリエイティブプラナーという肩書だったね。
    もう君デジタルのことに仕事集中していいよ、って免罪符だね、ある種の。
  • Steve
    確かに、会社で「代表取締役社長」という肩書きは一人しかいないけど、上場会社の場合、ただの社員の一人にしか過ぎない場合が多い。

    「代表取締役社長」であり、「オーナー」であることが真の「ワンアンドオンリー」という強固なブランドではないだろうか?

    所詮、「代取」という+アルファの肩書きは誰でももてるので。

    ところでその肩書きってなんだったの?
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