企業不祥事に見る逆説的なTVCMの価値
Posted on | 2006/8/27 18:16:33
最近、ナショナルだパロマだアイリスオーヤマだ企業の不祥事が相次いでいますが、TVでも企業の不祥事対応が広告代理店でマニュアル化されたのか、企業が不祥事を起こすとCMを流して衆知を促す(ソニーは炎上PCでなぜ詫びないのか)というのが一般的になってきていますね。
こういった企業不祥事が起こった時にWEBというメディアは当然大事になってきますが、TVCMも大事かも知れませんね。WEBに掲載するのはノーコストですが、TVCMだとどれくらいの「詫び様」なのかのベンチマーキングになるかも知れない。枠を買うのにお金かかるわけですから。しかしTVCMを流すような不祥事は、人が亡くなったり、大怪我を負ったりしているわけなので、本来的には当たり前のことなのでしょうけど。
しかしこういった不特定多数への衆知という意味で、TVCMの「効果」ではなく「価値」を垣間見た気もしました。


意外と知らない、「ヒトリシゴト」。案外、愉快で、楽しいです。気軽に読める、ビジネスエッセイ。

プランナー、加藤康祐のブログ、kosukekato.com : the idea espressoに掲載したコラム、2006/7/20「歴史は作られている」から2010/5/23「行為が流通するプラットフォームに新しい時代を感じる」を一冊の本にしました。

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