気が付けば女流作家ばかり

Posted on | 2008/6/16 18:43:46

定期的にご愛読されている方ですと、小生レビュー(とまではいかない読み終わったという報告程度が大半だけど)を書く小説って女流作家が多いんですよね。恩田陸氏とか梨木果歩氏とか小川洋子氏とか。以前、kosukekato.comにも「女性的なもの」という記事を書きましたが。

何と言うか言葉の温度とか、ぬめりけ(そんな言葉ある?)みたいなものがしっくり来ると言うか、最近だと伊坂幸太郎氏とか吉田修一氏とかも読んでますが、その辺りはちょっと背伸びしながら読んでる感も否めません。何と言うか自分の書く文章と階調の違うものを読んでいるなあ、というような感覚。

元々好きだったのは、司馬遼太郎氏とか村上春樹氏とかなので、しばらくするとまた趣味趣向も変わってくるのかも知れませんが、僕の積読リストを見る限り、まだ女流作家ブームは僕の中で続きそうです。

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