ブログを移転する時にやっておいたこと
Posted on | 2009/6/18 13:15:08 | Comments
特にEUREKAは3000件くらいの記事があるブログだったので、BrandYou.jpと共にkosukekato.comに移転するにあたって、ちゃんとインデックス化してもらえるか不安ではあったのですが、1週間ほどで、Googleさんがしっかり3000ページ以上、インデックス化してくれてました。あんまり対策的なことはやってません。最低限のことだと思う。
- Googleウェブマスターツール、Yahoo! Site Explorerにサイトマップを送信
普段からやってることですが、MTでサイトマップ用のテンプレートを作ってsitemap.xmlを送信。これ結構大事っぽいです。- Googleウェブマスターツールでアドレスの変更を登録
ドメインのルートじゃないと登録できないので、BrandYou.jpにしか適用できませんでしたが、kosukekato.comに移転したことを登録しました。EUREKAから大量の記事が動いているので、これしなくても大丈夫なのかも。- .htaccessで旧アドレスをkosukekato.comへリダイレクト
これも大事っぽいですね。個別のURLに関しては無理だったので、ざっくりこのディレクトリ以下は全部kosukekato.comに転送、という形で対応しました。
大きく上記3つだけはやりました。特に3番目の.htaccessはサイトランクの引き継ぎなんかにも関係してくるらしいので、結構重要なのではないかと思います。
さすがに個別記事の検索順位まで移行できるわけではないですが、とりあえずインデックス化されれば有用な記事は上にあがってくるはずで、事実アクセス数も持ち直してきてます。
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構築されたものを解体する、メディアビジネスについて
Posted on | 2009/6/2 14:09:26 | Comments
友人が今、SFCの授業をTwitter中継してくれていて、代理店の人の話で面白いなあと思って読んでいたのですが、ちょっと前にメディアビジネスについて問題提起されたことがあって、とは言え僕はメディアビジネスにてんで関わって来てないので、あれなのですが、ちょっと最近、こうなるんじゃないかな的観測が出て来たので書いてみます。
メディアビジネスの起源とかも調べてみたわけでもないので、確たる話でもないのですが、メディアって基本的にMcLuhanじゃないけれども、そもそもコンテンツと成り得る時事的情報や文化的情報や教義的情報や持った人たちが小集団を形成し、メディアという媒体に集約することによって、それをフォローする読者が形成され、メディアがその支持の元に権威を持ち、社会的な発言力や大衆に対する煽動力が備わって来たようなものの気がします。
だからコンテンツを作れる人たちが、メディアという宝の箱を持っているのはしょうがないと。
ただ、WEBの登場で大分趨勢が変わって来たように思います。トラフィックを集めるポータル、メディアは、必ずしもメディア自身によって企画制作されたコンテンツであるわけではなくて、検索というWEBのトラフィックの大半を占める機能に紐づけられたサポーティングパラグラフでしかないと思うんですよね。
実際、Yahoo!やMSNやGoogleに掲載されている情報はどこぞのニュースサイト(既存メディアが多く含まれる)の提供によるものが多いわけで、WEBにおいて既存メディアは「ニュース提供元」になっていて、自前で勿論メディアとしてのWEBサイトも持っていて、一定のトラフィックを抱えているのでしょうが(そうじゃないと有名サイトのニュース提供元にもなれぬのだろうし)、ただこういう「メディア運営」と「コンテンツ提供」がどんどん切り離されていくというのは、肥大化したメディアビジネスと、それを支える広告ビジネスの矮小化において、むしろ然るべき未来像を示唆しているのかなあなどと思うわけです。
CGM的なサイトなども「自前でコンテンツを作らない」メディアですよね。でもメディアとしては大いに機能しているサイトもたくさんあると。そう考えると、今のメディアビジネスって何なんだろうと思うわけです。
先日、大好きだった『Esquire』が休刊してしまいました。きっと広告による収益モデルが立ち行かなくなってきたのでしょう。廃刊、休刊のニュースはここのところスゴイですね。広告ということ自体がかなり景気に左右されますし、ただそれ以上にネットなどの効果測定ができる小口の広告というものの有用性が証明され始めたためと言えそうですが、コンテンツとしては良質で、ああいうコンテンツのインキュベーションができる編集っていうのは、やっぱり価値があったんだと思う。
編集までもユーザによって為される時代と言っていいものかどうか。僕はソーシャルブックマークで人気があるエントリリスト、みたいなものを全く見ないので、同じような趣味の人がピックアップしたコンテンツということで辿り着くことはありますが、「良質な編集」という専門性はまだまだ世の中に必要な気がします。とは言え按配としては、日本の伝統芸能が廃れないように伝承していってもらいたい、くらいの当事者意識のない感じでもあります。
正直、メディアビジネスにおいて、「メディア運営」と「コンテンツ提供」は分離していくべきなのか、収斂していくべきなのか、よくわからんのですが、今だってほぼ制作会社主導のコンテンツもあるのやも知れませんが、なんかこうもう少し、ビジネス的に構造的な変化があってもいいような気がしますね。地デジ化とかではなくて。
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虎の威を狩る
Posted on | 2009/2/26 21:03:50 | Comments
ちょっと前に地元東戸塚のオーロラモールという商業施設のフードコートに、「花月」というラーメン屋さんが出店しまして、前を通るたびに気になっていました。なぜってこの店、何か他の店の暖簾で勝負していたりするのですよ。TVチャンピオン優勝のラーメン屋さんの原案のものだったり、浅草の老舗製麺所の名前を全面的に押し出したり。で、その商品に「~屋~麺」みたいなあたかも花月という大枠の中にそういうラーメン屋を開きました、みたいな見せ方をしている。サブブランドみたいな。
有名店プロデュースのカップラーメン的な作りと言いますか。的矢産岩牡蠣とかイベリコ産生ハムとかデュラム産小麦とか、原産地ブランドを大きく出すことはあっても、他店のブランド力に寄り添う形のチェーンの飲食店は初めてみたように思い、興味深く感じました。
同じく東戸塚駅の改札前に、Monthly Sweetsという露店があります。これよく考えられているなあと思っていて、2軒並びのお菓子屋が毎月入れ替わるんですよね。エキナカってのは限られたスペースですから、できるだけ収益率の良い形を選びたい。でも生活者はすぐ飽きる。経済効率的に考えれば、おそらく選定から契約から何からして、毎月テナントを入れ替えるのはそれなりのコストが余計にかかるのかも知れないと推測されるのですが、それ以上に効果があるから続いている業態なのでしょうね。
右の店と左の店、どちらに人だかりができているのか、どちらが売り上げがよいのか、どちらが活気溢れる店なのかというのも一目瞭然で、なまじ人の流れの影響も大差ない分、クリティカルに成果が要求されるというか、商売に張り合いが出る構造にもなっているように思います。
ファッションの世界ではコラボレーションというのは話題喚起の常套手段です。H&Mの日本上陸の際には、コムデギャルソンとのコラボレーションが話題になりました。もともとH&Mは例えば2004年にFENDIやCHANNELのデザイナーを勤めたKarl Lagerfeld氏ともコラボレートしており、世界的な注目を浴びるきっかけを作りました。
この不況下で絶好調のファーストリテイリング、ユニクロも、佐藤可士和氏のディレクションで大きく生まれ変わり、Designers Invitation ProjectとしてEdgyなデザイナーによる商品をユニクロブランドがパッケージ化することで、話題喚起を図りました。また、ユニクロのグラフィックTシャツは色々な、例えば海外のデザインスクールや日本の漫画の出版社などとコラボレーションして、生活者を飽きさせない取り組みをしています。
Newsgraphyという面白いサイトがあります。言わばネット上のあらゆるニュースの「勢力図」で、見事に様々な情報が一つのサイトの中に視覚化されています。このサイトはMashup Awards 4の優秀賞を受賞しています。
Mashupとは何ぞやというところはWikipediaから引用します。
複数のWebサービスのAPIを組み合わせ、あたかも一つのWebサービスのようにする機能のこと。音楽用語のマッシュアップ(複数の音源を組み合わせるという意味)を、音源をWebサービスに置き換えてITの世界でも使用するようになった。
APIとは何ぞやというところもWikipediaから引用します。
API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース、Application Programming Interface)とは、アプリケーションから利用できる、オペレーティングシステムやプログラミング言語で用意されたライブラリなどの機能の入り口となるものである。主に、ファイル制御、ウインドウ制御、画像処理、文字制御などのための関数として提供されることが多い。
ちょっとわかりにくいかも知れませんが、例えばYahoo!とかGoogleとかAmazonとかが持っている情報を外部から利用できるよう部分的に公開している、みたいなイメージです。実際、先に挙げたNewsgraphyも、Yahoo! ニューストピックスAPIとGoogle Maps APIが使われているんだそうです。
APIを提供する側としても、APIを利用する側にも、それぞれにメリットがあり、Win-Winの関係が成り立っていると思います。APIを提供することによって、加速度的にサービスを利用するユーザの裾野が広がってゆく。非常にネットらしい仕組みです。
ブランドということを考えた時に、自社の資産で全てを解決するのには限界があります。これからますます外部の何かが自身の信用を担保してくれるような仕組み作りというのは必要で、「虎の威を狩る」という発想は、邪険にされるだけではなくなってくるように思います。
ただ、ぶら下るのではなく、威を狩るのです。
とは言え、今日挙げてみたような事例は、それ単体が企業の収益を支えているものではありません。むしろサポーティングパラグラフ的な面が大きい。けれどもそういうものの積み重ねというのは、嗜好性も行動様式も多様化していくこれからの時代にあって、大事なことではないかと思っています。
ただ、「虎の威を狩る」発想をお金でやっちゃうと、大変なことになりますけど。。。
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Yahoo!が無料百科事典を始めたけれども
Posted on | 2008/11/27 16:34:59 | Comments
Yahoo!が百科事典サイトをリリース。小学館の『日本大百科全書』をベースに、新しい言葉を追加したもので、いわゆる紙焼きの百科事典を無料でWEBで提供するのは初めてなのだそうです。
ですけど、僕らにはもうWikipediaがあるというのと、元々が百科事典ベースなのでWEBを意識した編集方法がとられていないというところで、大分難しいのではないですかね。
文責が明確であるというだけじゃねえ。
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Google Analyticsの新機能がヤバイ
Posted on | 2008/10/23 11:36:50 | Comments
Analytics 日本版 公式ブログ: Google Analytics に新しいレポート機能が追加されました
ここまで来るともう生ログ解析なんかしなくてもいいんじゃないかと思えてきますね。。。特に自由にレポートをカスタマイズできる機能は以前から欲しいな欲しいなと思っていた機能です。
Yahoo! Web Analyticsが出てきたタイミングで、このグレードアップは何とも心憎い。
例えば複数事業部を持つ会社の場合は、それぞれの事業部用にカスタムレポート生成して、それぞれの事業部にメールで自動的に定期的にアクセスレポートを報告する、みたいなことができるんじゃないかと。
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I Luv 松本大洋
Posted on | 2008/7/2 18:39:50 | Comments
桜木町のB&Dにラグビーのヘッドギアを買いに行きました。5年くらい使っていたはずなので、腐ってはいないでしょうけど、過齢臭のかたまりみたいになってしまい。今日気付いたのですが、B&DはYahoo!にネットショップもあるようです。予め必要な物がある時はこちらを利用しよう。大抵、ラグビー道具が入用になるのは試合の直前とかなのですが。スパイクとか履いてみないと買えないし。
でそのまま桜木町をブラブラしていたのですが、セールだというのに欲しいものもなく。Lloyd’s Antiquesに素敵な書棚がありましたが、買えるわけもなく。でユニクロに立ち寄りましたら、以前六ッ川で買えなかった松本大洋Tシャツがたくさんあるじゃないですか。2枚買いで2800円也。
しかしいかにせん、エコとか思って紙袋をもらわず買い物してたら、ビジネストートがパンパンで見苦しく、何事も良い按配を見極めないといかんなあと思った次第。
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MicrosoftがYahoo!に買収を提案?
Posted on | 2008/2/1 20:47:14 | Comments
「MicrosoftがYahoo!に買収を提案」というニュースが時事通信の携帯メールで届きました。総額約446億ドルだそうです。本当なら随分大きな話ですね。
こうなるとGoogleとMicrosoftの真っ向勝負という状況になるのでしょうか。個人的な感覚としてはMicrosoftのWEBサービスはかなり冴えないので、Yahoo!買収したらそれなりになるのかなどとも思いますが。
しかし、Yahoo!は「うん」と言うのだろうか。
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Yahoo! アドパートナーに登録
Posted on | 2007/12/14 11:46:07 | Comments
実験の意味も含めて、Google AdSenseの対抗馬、Yahoo! アドパートナーに登録してみました。やはり広告配信までに審査があるらしく、今下のバナーを貼って審査待ちの状態です。
クリック数、インプレッション数、コンバージョン数から報酬体系を選べるそうで(Adsenseも選べるわけだけど)、試しに運用してみる価値はありそうです。
早く審査通らないかなあ。
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Yahoo!の発音
Posted on | 2007/10/30 21:10:28 | Comments
Yahoo!の珍インターフェイス – First Penguin : ファースト・ペンギン
後輩の記事読み飛ばしていたのですが、ちと面白い小ネタがありました。Yahoo!の「!」をクリックするとYahoo!の正しい発音が聞けるという。
後輩は珍インターフェイスとか言ってみていますが、ようは「悪ふざけ」なわけで、でもこういう遊び心は必要ですよね。
感じとしては「ヨーデル」みたいですが(谷垣禎一氏が得意なヤツ)、まあ実際聞いてみてください。
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Yahoo!の新しいトップページ
Posted on | 2007/10/30 13:19:18 | Comments
ベータ版ということで、Yahoo!の新しいトップページが公開されていました。何か良くも悪くもこれまでのYahoo!のトップページって雑然としていた感じでしたから、今回のリニューアルで大分すっきりした印象がありますね。こっちの方が好きです。クリーンな感じで。
Yahoo!と言えばトップページ、というくらい、トップページが非常に大きな意味を持っている(らしい)ので、結構ユーザのフィードバックを受けながら、ゆるりじっくりとやるのでしょうね。情報が整理されて無駄なクリックが減るのはいいことです(それがYahoo!にとっていいことかどうかは別として)。
mixiもYahoo!もデザインリニューアルの方向性ってのは結構似てますな。mixiはなかなかに評判悪いみたいですが。



